<最近の話題>NKGケフィアの口腔内免疫活性作用
紫外線照射直前に、下の段のみNKGケフィアを与えました。紫外線照射直後、5分後、10分後の細胞中の活性酸素濃度を観察しました。 結果、NKGケフィアを与えた細胞は、時間の経過とともに活性酸素濃度が低下していることが分かりました。 NKGケフィアは、紫外線による障害から細胞を修復し回復させる作用があることがわかりました。